2011年2月27日日曜日

東京マラソンを応援する


皇居近くから日比谷公園を見たときに、ランナーの行列発見!

今日は、東京マラソンです。

ランナー、応援者ともに楽しみにしていた人はたくさんいたでしょう。

ぼくは惜しくも、抽選落ちしたので、応援にきました。


東京マラソンは、テレビで見ることは何度かありましたが、生で見るのは初めてでした。

ランナーの数、応援者の数ともに多勢です。
 人
人 人

です。

第一印象は、コスプレランナーが多いことですね。

フリーザ様、悟空、ピッコロ、ドラゴンボールは人気です。

後半、フリーザ様ばててましたね。あの格好でよく頑張ったものです。

他にも、リラックマやアンパンマンやら、、、覚えきれないくらい。

応援するのも、見るのも楽しいかぎりでした。



今回の大会で、泡るんさんに前回ご紹介したオープンランを試してもらいました。

応援する側としては、どのあたりにいるか分かって便利でしたが、やっぱり、ある程度服装が分かってないと、人数多くて目で追えないです。

あとはモバイル向けに最適化すれば、快適に使えるという印象でした。

自分で作って、自分で試して、改善点探してました(笑


来年こそは、出場したい。

2011年2月10日木曜日

マラソン大会でオープランしよう

Runpetaには、去年の12月には実装した「オープンラン」というサービスがあります。

Web上にあなたのマラソン大会での状況をリアルタイムに公開できます。

携帯電話を使って、あなたが大会コースのどこを走っているのか、また近況をメッセージで発信できます。

どのように公開されるのか?実際の画面になります。


Runpetaのランニングコース画面に、あなたの走っている位置をアイコンで表示してくれます。走るにつれて、コース上をアイコンが進んでいきます。
走り始めてからの「タイム」や「距離」、「予想ゴール時間」、「ランナーの近況」が表示されます。


では、公開するにはランナーはどういう操作が必要か?

ランナーは携帯電話から、大会コースの何キロ地点を走っているか距離を入力するだけです。あとは、Runpetaが距離から自動的にどこを走っているか計算して、地図上に表示してくれます。

また、メッセージ機能を使って、ランナーは近況をメッセージで発信したり、閲覧者(応援者を含む)と会話をすることもできます。

ランナーから携帯電話の画面です。


ラップ登録のところから、走るにつれて、現在の距離を選択して登録します。

実際の操作手順については、オープランの利用方法で説明します。